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中能登町の隠れ家的おすすめスポット

中能登町の隠れ家的おすすめスポット
中能登町の隠れ家的おすすめスポット

 中能登町に、知る人ぞ知る穴場スポットがあるということで、訪ねてみました。

 まずは、あるカフェから。なんでも〇〇〇的な場所にあるのだとか。

 地図アプリが示す場所にあったのは…

 

 

 

 

 

 

 一見すると普通の民家ですが…

 

 

 看板があるので確かにここのようです。よく見ると矢印がありますのでこの左側を進みます。

 

 

 人様のおうちの敷地内をこのまま奥へと進んでいいのだろうかとドキドキしながら歩いていきます。

 

 

 看板と、可愛らしいうさぎさんがお出迎え。そしてお庭の奥にひっそりと佇む小さな建物が見えます。

 

 

 こちらがそのお店、その名も「Cafe hanare(カフェ・ハナレ)」。

正に「離れ」的な場所にあります。隠れ家のようで、入る前から既にわくわくする気持ちになります。

 

 

 入口で靴を脱いでスリッパに履き替えます。隠れ家感が増しますね。

 

 

 木目の床に木のいすと机、白を基調にした店内はホッとできる雰囲気に包まれています。

 

 

 カウンター席も5席あります。今回はキッチン前のカウンターに座りました。

お母さまと娘さんの親子2人で営まれているこのカフェ。お2人との会話を楽しまれる常連のお客様もいらっしゃいました。

 

 

 

  ところどころに愛らしい編み物のぬいぐるみが。聞けば、様々なものを手作りするのが大好きなお母さまが作られたものなのだとか。

 

 

 Cafe hanareは朝9時半から。この日は開店直後に訪ねたので、朝食代わりにカフェラテと時期によってメニューが変わるという「気まぐれスイーツ」をまずは頂きました。この日のきまぐれスイーツは「りんごのパウンドケーキ」。りんごの優しい甘みをほんのり感じられるケーキです。

 何でも、娘さんがお菓子作りが大好きだったということ、それに加えお母さまが小物などの手作りが好きだということ、更にお母さまが当時ご家族の介護をされており、自宅で何かできたら柔軟に対応できるのはないかといったような複数の要素が重なり、このカフェを始められたそうです。

娘さんが元保育士であること、現在3人のお子さんを育てるお母さんでもあることから、店内は小さな子ども連れでも安心して来ることができる様々な工夫があります。

 

 

 子連れの方にとても人気なのがこちらの個室。

 

 

 おもちゃや絵本、ブランケットやバウンサーまであり、小さなお子様と一緒のお母さんはとても安心できるのはないでしょうか。予約のみで1日埋まることもあるそうなので、個室を利用したい時は予約するのがおススメだそうです。

 また、中能登町が事業として現在介護中の方々が集うお茶会をこのカフェで開催したり、介護施設の入所者の方がスタッフの方と来られたりもするそうです。

介護をされていたお母さま、保育士をされていた娘さんがいらっしゃるので介護中や育児中の方にとっては心強くホッと一息つくことができる場所にもなっているのです。ご近所の人間関係などが薄れる傾向がある現代、このようなコミュニケーションの場所があることはとても大事ですね。

 

 

 ランチはその時によってメニューが変わる「今日のランチプレート」も人気だそうですが、今回は定番メニューの中で人気だという「キーマカレー」をオーダーしました。 キーマカレーに添えられるお野菜も季節によって変わるそうです。お野菜たっぷりで辛さも丁度よく、子どもでも食べられます。

  お2人の優しさが隅々まで感じられるとっても素敵なCafe hanare。お腹も心も満たされること間違いなしです。

 

Cafe hanare

住所:〒929-1817 石川県鹿島郡中能登町徳前12-41
電話:0767-76-2870

 

  中能登町にはもう1件、隠れ家的スポットがあります。

 

 

  アルプラザ鹿島からほど近い、少し開けた住宅地にあるという文具店。

 

 

  ありました。看板を見落とすと通り過ぎてしまうので注意してください。

 

 

 店内に入ると、所せましとたくさんの魅惑的な文房具・雑貨が並べられています。

 

 

 天井のモビール、ペン類やマスキングテープ、ふせんなど、エリアごとに違うアイテムが並んでいますが、とにかく種類が多いんです。

そして、ここエビス文具店の最大の魅力は、「変わり種の文具が集結していること」なんです。

 

 

 例えば、深海魚のファイルや日本のお城や名画のシールに

 

 

 干物の一筆箋など、他のお店では見たことがない珍しいものばかり。その面白さについつい長居してしまう方も多いそうです。私もいろいろと見入ってしまいました。

 

 

 

 お店のオリジナルグッズも、もちろん変わり種。 雨の宮古墳群で有名な中能登町にある文具店であるからと、古墳や埴輪などをモチーフにしたグッズなんです。マスキングテープやファイル、トートバックなど6種類があります。雨の宮古墳群を見た帰りに立ち寄って中能登町のお土産としてグッズを買われる方もいるそうです。

 

 

 また、この日は会えませんでしたが、運がいいと3匹の看板猫ちゃん達にも会うことができます。

 店長の熊谷さんは最初は文具が好きだという想いからお店を始められたそうですが、お店を続けていくうちに「こんなお店が近くにあって嬉しい」というお客さんの声を聞いたり、古墳グッズを通じて少しでも地域の役に立てているのかもしれないという気持ちがやりがいになっていっているそうです。

 レアなグッズを手に入れられるエビス文具店で、是非自分だけのお気に入り文房具を探してみてください。

 

エビス文具店

住所:〒929-1721 石川県鹿島郡中能登町井田か部57⁻1

電話:0767760046

ネットショップはこちら

 

 

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