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日本のイタリア!?能登の絶品ジェラート

日本のイタリア!?能登の絶品ジェラート
日本のイタリア!?能登の絶品ジェラート

気温も湿度も高い日本の夏。乗り切るには冷たいスイーツが強い味方です。

実は、石川県民はアイス・シャーベットが日本でもっとも好き(※総務省の家計調査で、アイスクリーム・シャーベットの1世帯当たりの月別支出金額[平成28]において都道府県庁所在市別では金沢市が日本で最も多い)ということで石川県のアイス事情が前から気になっていました。中でも能登地方には絶品ジェラートのお店があると聞き突撃してみました。

能登ミルクファクトリー

まずは、七尾市の和倉温泉にここ数年で大人気となっているジェラート店があるということで捜索開始。

和倉温泉総湯のすぐ側にあるらしく付近を探索してみると… !??

 

「飛び出し注意!!」

あ、はい。気を付けます。

牛乳瓶のイラストに注意を呼び掛けられました。その先に…

 

 

 

オシャレなお店。

「能登ミルク」の看板、そしてよく見るとジェラートのイラストもあるのできっとここに違いない。

 

 

早速店内に入ってみます。

入り口の暖簾はよく見ると古来より能登半島で生産されてきた麻織物「能登上布」製です。さりげなく能登へのこだわりを感じます。

 

 

遊び心あふれる装飾が施された店内。聞くと照明も酪農家で使用されていた本物の乳缶をリノベーションしたものだそうです。

ミルクテイストを前面に押し出してますがそれもそのはず、この「能登ミルクファクトリー」さんは能登の自然の中で育った乳牛から絞られた新鮮なミルクとそれをふんだんに使用した乳製品を販売している「能登ミルク」さんがオープンさせたジェラート屋さん。

そして「能登ミルク」の代表取締役である堀川昇吾さんの娘さんで、史上最年少で日本ジェラート協会公認のジェラートマエストロになった堀川宙(そら)さんが店長を務めるお店。これは期待大です!

 

 

 

さて、ダブルを選ぶのはもちろんとして、どれにしよう…

膨大なレパートリーの中から常時1016種類がラインナップされているそうです。

今日は定番の「能登ミルク」、そして店長のお名前を冠した「宙(そら)」をセレクトしました♪

 

 

左が「能登ミルク」。ミルクの濃厚かつ味わい深い自然な甘みが感じられます。

右が杏仁×マンゴー×ブラッドオレンジという組み合わせのカラフルな「宙(そら)」。爽やかで南国を感じさせるフレーバー、暑い夏にぴったりのジェラートです。

外に目を向けると屋外にも飲食スペースが用意されています。

 

 

ベンチの他になんとハンモックまで。ちょっとしたテーマパークみたい。

この日はジェラートを楽しんだお子さんたちが遊んでいました。グッズもたくさん用意されている能登ミルクオンラインショップもあるのでお取り寄せもできます。

https://notomilk.stores.jp/

 

能登ミルクファクトリー

住所:石川県七尾市和倉町ワ部136

電話:0767622077

 

マルガージェラート能登本店

お次は能登半島のもうちょっと奥、能登町まで足を伸ばしてみました。

能登町に、あのTBS「情熱大陸」NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」といったテレビ番組に取り上げられたジェラート職人柴野大造さんのお店である「マルガージェラート」の本店があるということなんです。ちなみに和倉温泉からは車で1時間ほど。ひたすら走っていると…

 

 

 看板を発見。見落として通り過ぎないよう注意して下さいね。

 七尾方面から来た場合はここで右に曲がるとすぐ左手に…

 

 

 

ありました!「マルガージェラート 能登本店」です。それにしても周囲がのどか。

 

 

豊かな自然に癒されます。この豊かな自然の中の素朴な佇まいというのが能登っぽいですね。

このマルガージェラートの代表である柴野さんは2017年にイタリアで開かれた世界最大級の「シャーベットフェスティバル」で世界一に輝いたお方(ご本人は日本におられる時は野々市店にいらっしゃいます)。

他にも様々な大会で受賞されており、この日は「マスカルポーネとオレンジバニラ(ジェラートマエストロ優勝作品)」「グランピスタチオ(ジェラート国際大会入賞作品」などの受賞ジェラートも店頭に並んでいました。

 

 

そして、マルガージェラートは他にも石川県内に野々市店がありますが、能登本店でしか味わえないジェラートもあるそうです。

今日は能登で収穫された旬のブルーベリーをふんだんに使った「ブルーベリー」とジェラート国際大会入賞作品の「グランピスタチオ」をチョイス。そして他のフレーバーのジェラートも一口分おまけしてくれるということでマルガージェラート定番商品の「プレミアムミルク」を選びました。

 

 

「ブルーベリー」はまるで生のブルーベリーをそのまま食べているかのようなフレッシュ感。「グランピスタチオ」はピスタチオナッツの風味が広がる贅沢な味わいでした。おまけにトッピングしてもらった「プレミアムミルク」はフレッシュなミルクの味わいが前面に感じられる一品。

 屋外で周囲の緑を楽しみながら頂けるのというのもいいですね!

 

 

マルガージェラートさんにもオンラインショップが用意されています。↓

http://www.malgagelato.com/

 

マルガージェラート 能登本店

住所:石川県鳳珠郡能登町字瑞穂1631

電話:0768671003

 

ジェラートといえば、発祥の国はイタリア。

能登は日本のイタリアとも呼ばれ、テレビで特集も組まれることもあるほどです。

共通点としては

  • 能登半島をひっくり返すとイタリアの形に似ている
  • 海に囲まれ、近くに山々があり、その恵みから豊かな食文化を発展させてきたことから新鮮な魚介や野菜、発酵食品を活かした料理が多い
  • 海を挟んで3000メートル級の山々を見ることができる(内浦側)

などなど。

今日はこの共通点に「ジェラートが美味しい」も加えたいと思いました。

 

【番外編】カフェとりのす

牛乳・卵・小麦などのアレルギーを持っている方でも食べることができる「甘酒ソフトクリーム」なるものを移動中に立ち寄った道の駅で見つけました。

 

 

 

そのアイスクリームがあるのは金沢と七尾を結ぶ国道159号線沿いの「道の駅織姫の里なかのと」(中能登町)のフードコート織姫ダイニング「カフェとりのす」さん。

「乳製品、卵、小麦製品不使用」のヘルシーな「甘酒ソフトクリーム」です。

 

 

「どぶろく特区」に認定されておりどぶろく造りが盛んな中能登町。
どぶろくとともに甘酒が造られることも多いそうです。

この甘酒ソフトには、天日干しの自然栽培米・蔵付きの麹を使って昔ながらの製法で醸した甘酒が使われています。

その他にも有機栽培の豆乳、有機ブルーアガベシロップ(サボテンのシロップ)、有機菜種油、モンゴル産の天日湖塩が使われていて、商品説明のチラシによると「こころにも からだにも ちきゅうにも やさしい オーガニックスイーツ」なんだそうです。徹底されていますね。

ヘルシーさを売りにしたソフトクリームですが味は自然で優しい甘みがあり、とても食べやすかったです。普通のソフトクリームでは甘すぎて食べられないという方でもペロっと食べきれると思います。

リピーターの方の中には食品アレルギーをお持ちの方も多いそうです。

卵・牛乳・小麦アレルギーをお持ちの方、ヘルシースイーツが大好きな方は是非お試しください。

 

カフェ とりのす(道の駅織姫の里なかのと内)

住所:石川県鹿島郡中能登町井田ぬ部10-1

電話:0767-76-0510

 

  

 

 

 

  

 

 

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