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能登のお酒とおつまみで家飲みをちょっと贅沢に

能登のお酒とおつまみで家飲みをちょっと贅沢に
能登のお酒とおつまみで家飲みをちょっと贅沢に

豊かな自然が育んだ美味しい水とお米がある能登には、たくさんの「酒蔵(さかぐら)」があります。能登の酒蔵で、酒造りの一切を取り仕切る責任者「能登杜氏(とうじ)」も全国的に有名ですね。

そんな能登のお酒をおうちで味わいたい!

といっても酒蔵がたくさんあるということは、お酒も酒蔵の数以上にもっとたくさんの種類があるわけで…

どの銘柄を選べばよいのか迷ってしまいます。

そこで今回は「能登の食材に合わせて造られた日本酒」というテーマで選んでみました。

 

まずは、数馬酒造(能登町)の「竹葉(ちくは) いか純米」。

地域食材特化シリーズ「竹葉 いか純米(720ml)(数馬酒造)

 

ラベルのロゴがおしゃれで素敵です。

白地に銀の箔押しでイカの透き通った感じがうまく演出されていて、緑の瓶とマッチしていますね。

爽やかな印象を受けます。口当たりも爽やかなのかな?

実はこの「竹葉 いか純米」は、東京大学の「フィールドスタディ型政策協働プログラム」に取り組む学生さん達と連携し、日本でも有数のイカ水揚げ量を誇る能登町小木(おぎ)地区の地域資源である「小木イカ」を活用したプロジェクトの一環で出来上がったお酒。

能登産のお米「五百万石」を100%使用し能登の海洋深層水を仕込み水として使い、さらに能登の海藻から抽出した酵母を使うなど原材料にもかなりのこだわりが。「竹葉 いか純米」は「地域資源を応援する特別醸造酒」なのです。

その名が示す通り、イカの味わいに合うお酒を追求し造られた日本酒です、

これは美味しいイカを肴に呑んでみなければ。

 

杉野屋与作「子持ちいか 数の子」(株式会社 能登半島)

 

というわけで…こちらが今回お取り寄せした能登のおつまみ、杉野屋与作の「子持ちいか 数の子」です。

「杉野屋与作」は水産加工品の製造・販売をする「スギヨ」(七尾市)が北陸の食文化にこだわったブランドです。

パッケージからとり出してみると・・・

 

イカが一杯丸ごと入っています!

 

綺麗に輪切りにカットされたイカの中に味付けをした数の子が隙間なくぎっしり詰まっています。

早速おちょこにお酒を注いで…

 

まずはそのままで頂いてみます。

 

 

噛むと内側の数の子の部分はサクッと、外側のイカは弾力があります。

そして、噛めば噛むほど数の子が口の中でプチプチ、プチプチと弾けます。

プリプリ食感のイカとプチプチ食感の数の子の組み合わせがたまりません。

程よい甘さと優しい醤油の風味が絶妙なバランスですね。

そしておちょこに注いだ「竹葉 いか純米」を一口…。

 

 

なめらかな口当たりのよさの後に、意外にもずっしりとした重みが訪れます。

イカのねっとりとした甘みに似ている気がします。

なるほど、確かにイカに合いますね。

次に少し焼いて火を通した「子持ちいか 数の子」も試してみましょう。 

 

 

火を通すとそのまま食べた時に比べてさらにイカが柔らかくなり、全体的に香ばしくなります。

イカの旨味が舌に絡んでくる感じがします。おすすめの食べ方なだけはありますね。

二通りの食べ方で味の変化も楽しめるので是非やってみてください。お酒がさらに進んでしまいます。

ここで、改めて「竹葉 いか純米」をもう一口。

火を通した「子持ちいか 数の子」が、「竹葉 いか純米」のきりりとした後味に良く合います。

ちなみに杉野屋与作には他にも「明太入り子持ちいか」という商品もありました。

こちらは皮を剥いたイカに明太風味の数の子が溢れんばかりに詰まっているそうです。

杉野屋与作「明太入子持ちいか」(株式会社 能登半島)

 

お酒が大好きな私は、「竹葉 いか純米」だけではなく他の地域食材特化シリーズのお酒も嗜んでみました。

その名も「竹葉 能登牛純米」です。

 

地域食材特化シリーズ「竹葉 能登牛純米(720ml)(数馬酒造)

 

こちらのラベルのデザインもいいですね。

いか純米は爽やかな印象のラベルでしたが、「竹葉 能登牛純米」は趣のある落ち着いた高級感があります。

こちらの「竹葉 能登牛純米」は、能登の農業・畜産業・製造業が連携してそれぞれの生業によって生まれた資源を循環させ能登牛に合うように作られたお酒で、お酒の原料に使った米のもみ殻を畜産業によって堆肥にしたり、酒造業によって磨かれた米ぬかを牛の餌にするなどして相互的に活用しているそうです。

お米も酒米ではなく、食用米の能登産ゆめみずほを100%使用。伝統的なお酒の製法である生酛(きもと)造りで醸されています。能登の風土が育んだ恵みがたっぷり入ったお酒ですね。

この「竹葉 能登牛純米」に合わせる食材として「てらおか風舎」(志賀町)のオンラインショップで「能登牛」を取り寄せてみました。能登牛は能登で育った良質なブランド和牛で、肉質がきめ細やかで上品な脂が特徴ということです。

 

【冷凍】極上能登牛プレミアム(A5P)ミスジステーキ(100g×2枚)

 

届いた箱を開けてみると

丁寧に袋に入れられたステーキが2枚、綺麗に並べられています。説明書と能登の天然塩も一緒に入っていますね。冷凍で届きますので、すぐに食べたい時は冷蔵庫へ入れてゆっくり解凍してください。調理する前日に冷蔵庫へ移し冷温で解凍するのがこの能登牛をさらに美味しくいただくポイントだそうです。

冷蔵庫で一日かけて解凍した能登牛を商品ページにある「おすすめの調理方法」を確認しながら調理してみます。

 

 

まず、能登の天然塩とブラックペッパーをまぶし、十分に熱したフライパンで焼いていきます。「てらおか風舎」さんおすすめの焼き加減はミディアムレアだそうです。

 

 

美味しそうに焼きあがりました。いただきます

 

 

お肉がとても柔らかくてスッとナイフが通ります。

 

 

お口の中でみるみるうちにお肉がとろけて濃厚なお肉の味が口の中に広がっていきます。

用意していた「竹葉 能登牛純米」も一緒に味わってみます。 

きりりとした味わいで、軽やかな酸味がきいています。

これは能登牛の濃厚さにぴったりで呑むほどに旨味が増していくように感じられます。

フランスで2017年から開催されている日本酒のコンクール「Kura Master」で2019年度の金賞を受賞しているのも納得です。

竹葉の地域食材特化シリーズの中には、今回ご紹介した「竹葉 いか純米」「竹葉 能登牛純米」の他にもジビエ料理に合う「竹葉 gibier純米」、ワイン酵母仕込みの牡蠣に合う「Chikuha Oyster」もあります。

こちらも能登の食材と共に試してみたいですね!

自宅にいてもお取り寄せで能登の食を満喫できて幸せです。

今回ご紹介した商品はいずれも下記の公式Webページから購入いただけます。ぜひお試しください!

■数馬酒造

公式オンラインショップ

■能登 七尾 杉野屋与作

公式オンラインショップ

■てらおか風舎 オンラインショッピング

公式オンラインショップ

 

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